インクジェットプリントの防水

インクジェットプリントの防水

インクジェットプリントの防水 インクジェットプリンターのインク自体に防水対応となっているものがあります。これはどのような仕組みになっているのかというと、インクジェットプリンターカートリッジに耐水強化剤というものが含まれていてインクを噴出する前にその強化剤を前もって付着させてその上からインクを噴出させることで水に溶けてしまいやすいという欠点を克服しています。さらに耐水性能を高めるためには特殊加工されている用紙を採用することで補うことができます。

特殊用紙を使用する際にはインクとの相性によって印刷の鮮明さに違いが出てくるのでメーカーに問い合わせるか事前にテスト印刷をして確認する必要があります。インクや用紙を揃えないでしたいのであれば印刷物をパウチする方法も考えられます。この方法であれば完全防水が可能な上印刷物の耐久性も格段に向上します。レストランに置かれているメニューの類いをイメージされるとわかりやすいでしょう。コストの面から考えても耐水性にこだわるのであればこの方法がお勧めです。

インクジェットプリンターで印刷できる防熱シート

インクジェットプリンターで印刷できる防熱シート 建築基準法の改正により、防火地域内にある看板・広告塔・装飾塔・その他これらに類する工作物で、建築物の屋上に設けるものや高さ3mを超えるものは、その主要部分を不燃材料で造るかまたは覆わなければならない。とされて屋外に設置する広告物は防火措置として、不燃材料の使用が義務付けられています。
火災発生時に看板等に火が燃え移り火災が拡大しないようにして、人が避難するときに時間を確保できるようにし有害物質を出さない素材のもので作りなさいということです。
看板設置認可を取るためには防熱シートなどの素材、インクジェットなどのインク種類とプリンター、下地の素材の三要素がそろって認可が下りるようで一つでも欠けると防火認定となりません。
インクジェットプリンターはインクを細かい粒子にして対象物に直接吹き付ける印刷機で、インクの発色が良くプロでも使用しており、染料系・顔料系・個体インク・その他の種類が出ておりそれぞれに長所と短所があります。看板広告の耐久性にも影響があるので、使用場所や目的により適しているものを選びましょう。